応急処置の方法を知ろう

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2人以上で行うことを守る

屋根に上って作業する

雨漏りしている部分がハッキリと判明している時は、そこにブルーシートを被せるのが良い方法です。
その場合はブルーシートと、土嚢袋を用意してください。
応急処置の効果を発揮するためには、できるだけ広い部分にブルーシートを被せることがコツです。

そして土嚢袋で、ビニールシートが飛ばないようにしっかり固定してください。
土嚢袋に入れる砂は、細かいものは避けましょう。
細かい砂を使うと、雨が降った時に泥になってしまいます。
そして袋から流れるので、ブルーシートを固定できません。
さらに土嚢袋やブルーシートを、ロープで直接住宅と固定することはしないでください。
そのようなことをすると、住宅を余計に傷つけて雨漏りが悪化する心配があります。

安全に作業するために

ブルーシートを屋根に被せる時は、2人以上で作業することが前提です。
2人いれば仮にどちらかが屋根から転落してしまった場合でも、周囲に助けを求めることができます。
また安全性を高めるために、雨が降っている日や風が強い日は避けてください。
雨が降ると屋根が滑りやすくなって、転落する危険性が増します。

さらに作業する際は、屋根の端を歩かないように注意しましょう。
雨漏りしている部分が屋根の端のあたりなら、慎重に歩いてください。
現在雨が降っていて、雨漏りが気になるからと急いで屋根に上ってはいけません。
まず天候が良くなって、屋根が乾くのを待ってください。
それまではバケツや雑巾を使い、室内でできる応急処置で耐えましょう。


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